核融合・次世代エネルギーの全体地図
核融合は、大きく5つの要素でできています。
ぜんぶを一度に学ぶ必要はありません。気になるところからどうぞ。
反応のきほんを知り、超高温プラズマを閉じ込め、材料や技術の壁を越える。各国・企業が挑み、脱炭素エネルギー全体の中に位置づく — この5つで核融合が見えてきます
核融合のきほん — 太陽のエネルギー
軽い原子核がくっついて莫大なエネルギーを生む反応。太陽が光る原理を地上で再現する挑戦。
太陽はなぜ輝くのか|"天然の核融合炉"のしくみをやさしく
プラズマとは?|固体・液体・気体に続く"第4の状態"をやさしく
クーロン障壁をPythonで計算する|核融合を阻む"反発の壁"
プラズマの熱速度をPythonで計算する|"温度"は粒子の速さ
プラズマの基本量をPythonで計算する|デバイ長とプラズマ振動数
核融合の放出エネルギーをPythonで計算する|E=mc²と質量欠損
核融合はなぜ難しい?点火の3条件(ローソン条件)
核融合の燃料|重水素と三重水素(D-T反応)
プラズマってなに?物質の「第4の状態」
核融合と核分裂のちがい|「くっつける」と「割る」
核融合とは?「地上に太陽を作る」を予備知識ゼロから
閉じ込め方式 — 1億度をどう扱う?
超高温プラズマを閉じ込める方法。磁場で包むトカマク・ヘリカルと、レーザーで一気に圧縮する慣性方式。
材料・技術課題 — 実現を阻む壁
超伝導磁石、トリチウム燃料、耐熱材料(第一壁)、そしてエネルギー収支Q値。実用化のカギ。
三重積で各方式を比べるPython|トカマク・レーザー・実験炉の到達点
トリチウム増殖比をPythonで計算する|燃料を"自給"できるか
中性子の壁負荷をPythonで計算する|炉の壁が受ける"猛烈な照射"
核融合の電力バランスをPythonで計算する|"自己燃焼"が始まる条件
核融合の出力密度をPythonで計算する|密度と温度で決まる発熱量
制動放射の損失をPythonで計算する|プラズマが"光って冷える"問題
核融合のQ値をPythonで計算する|「エネルギー収支」で実用性を測る
プラズマ診断技術とは — 1億度のプラズマをどう測るのか
ローソン条件をPythonで計算する|核融合が"成立"する境界
ダイバータと熱除去技術
Q値とは?核融合の「もうけ」を表す数字
第一壁・材料の課題|1億度の隣で耐える極限素材
トリチウム増殖|燃料を炉の中で作り出す難題
超伝導磁石|核融合の心臓部と高温超伝導(HTS)革命
プロジェクト・企業 — 誰が挑んでいる?
ITER・JT-60SA・NIFなど国家級と、CFS・Helionなどスタートアップ、日本勢まで。競争の地図。
次世代エネルギー — 脱炭素の切り札
核融合の位置づけと、再エネ・SMR・水素・蓄電など次世代エネルギー全体を俯瞰する。
全体のお話 — まずはここから
5要素をまたぐ入門・活用・動向の記事です。




